索
PART I / CROSS SEARCH
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人物
3項目場所
9項目エルネアの拠点エルネアが生活し、研究も行う場所。第92話でユウマとハクアが初めて訪れる。ユウマの拠点物語の始まりからユウマが暮らしを積み重ねてきた空き地。第一部終盤には、ハクアが戻り、エルネアが訪れる場所になる。割れ岩細沢を渡った先で見つけた、中央に縦の大きな亀裂が入った巨大な岩。ユウマ自身がつけた呼び名。忌地の森ユウマが三か月以上暮らした森。第84話でエルネアから《忌地》《忌地の森》という呼び名を初めて教えられる。水源第2話で見つける、岩の隙間から澄んだ水が湧き出す場所。拠点から毎日水を汲みに通える距離にある。池第11話、危険な獣道とは別の方向へ探索範囲を広げたユウマが見つける池。湿地西の緩尾根から南西へ下った先にある、森のまま地面の水分が多い場所。細沢湿地の先で見つけた細い流れ。浅い水と砂・小石があり、太い根を使って渡れる場所もある。西の緩尾根拠点から西へ進んだ先にある、周囲より少し高く乾いた場所。南西側へ下る探索の基準点となる。
自然・素材
7項目傷口を洗う薬草第89話でエルネアから用途と見分け方を教わる薬草の一種。第一部では固有の植物名は明かされない。水磨きされた石細沢で拾う、流れで表面が滑らかになった石。形・表面の細かさ・硬さを見ながら用途を試す。池の粘土質の土池の岸で見つけた、濡れると指へまとわりつく細かな土。器を作るため、少量ずつ条件を変えて試される。沢砂細沢で得られる砂。池の粘土質の土と手触りが大きく異なり、混ぜた時の変化を試される。白い根湿地で見つけた、白から薄い黄色の地下部を持つ植物。ユウマ自身が覚えるため《白い根》と呼ぶ。繊維の取れる草湿地の外縁で採る、細長い茎を持つ草。ユウマは当初《切れない草》と便宜的に呼び、裂いた繊維を紐に使う。青緑色の草拠点の空き地に数株ずつまとまって生える、普通の草より少し青みの強い草。第一部では正体も、ユウマの体調との関係も断定されない。
暮らし・道具
10項目低い風除け雨のあと、横から入る冷たい風を少し弱めるために加えた低い仕切り。風を完全に止める壁ではない。寝床と雨避け倒木の根元を利用した粗い寝床から始まり、雨を受けるたびに屋根を直し、必要になった分だけ広げてきた生活設備。棚と置き場所道具や材料が増えたことで必要になった「戻す場所」。低い棚や薪置き場など、物そのものではなく生活の動線を整える工夫。樹皮の水容器柔らかい樹皮、葉、蔓を組み合わせて作る水運び用の容器。漏れはするが、水源から拠点へ水を持ち帰れるようにした。歪な小鉢土をこね、乾かし、火へ近づける失敗を重ねた末に、一個だけ形として残った約十五センチの浅い小鉢。浅い排水溝広げた屋根から落ちる雨水が生活場所へ回り込んだため、自然な地面の傾きへ水を逃がすように作った浅い溝。焚き火何度も失敗した末にユウマが自分の手で起こした火。第一部を通して、暖を取るだけでなく調理・加熱・乾燥など暮らしの中心になる。石斧金属がない森で、ユウマが木を加工するために作った最初の本格的な道具。使っては緩み、直しながら第一部を通して使われる。粗い腰掛けエルネアが記録を書く時に毎回適当な石や倒木へ座っていたことへユウマが気づき、その場で作った簡素な腰掛け。魚を一晩残す工夫捕った魚を「今日食べる」だけでなく翌日まで残せるか試した保存の工夫。第一部時点では長期保存技術ではない。
生物・用語
10項目アルヴェインエルネアの種族名。ユウマは第87話で初めてその名称を知る。アルヴェイン文字エルネアが普段の研究記録でよく使用する文字体系。マナヴォルハクアの種族名。第一部では「非常に珍しい」「高い知性を持つ」「むやみに人を襲わないとされる」といった範囲までが語られる。元素魔法・元素属性人が基本的に一つ持つ元素属性と、それを扱う魔法。第一部ではエルネアの風属性を例に説明される。大陸共通文字大陸共通語とは別に存在する書記体系。ユウマは言葉を話せるのに文字は読めず、第88話から学び始める。忌地ユウマが三か月以上暮らしてから初めて知った、この一帯に対する外の世界からの呼び名。無属性魔法元素属性とは別枠で使用される魔法。第一部では身体強化を例に基礎だけが説明される。魔力魔法を使う際に関わるもの。魔素と同じ言葉ではなく、第一部ではユウマがその感覚をつかめないことが重要な事実として扱われる。魔法第一部後半でエルネアから基礎を教わり、ユウマが初めて体系として理解し始める。魔素自然の中に存在し、人が取り込むもの。濃すぎる環境では身体への負担が生じる。